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京セラは、au向け携帯電話として、安心ジュニアケータイ「mamorino(マモリーノ)」の製品化を10月19日に発表した。防犯ブザーに連動して、セコムの緊急対処員が現場に駆け付ける「ココセコム」サービスを搭載。同日に発表されたKDDIの新ラインアップの機種にも含まれている。

「ココセコム」は、「mamorino」に搭載された防犯ブザーのストラップを引き抜くと、大音量のブザーが鳴るとともに、自動的にセコムに通報が入るというサービス。通報を受けたセコムは保護者に確認し、要請があり次第現場に向かうという。「ココセコム」の利用には別途セコムとの契約が必要だが、加入料金と月額基本料金の支払いは、セコムとKDDIの協業により不要となっている。

この他の機能として、自分の居場所を相手にメールで知らせることができる「居場所通知」を搭載。保護者が子どもの居場所を確認できる「安心ナビ」にも対応している。また、予め登録した4件の相手先にだけ通話とメールができる「通話先限定」などの機能を搭載しており、ネットのトラブルを遮断するために各種設定以外のウェブコンテンツの閲覧も制限している。

記者コメント
子どもを狙った犯罪が増える昨今、防犯ブザーを搭載するだけでなく、セコムの緊急対処員まで駆け付けてくれるとは、お子さまにも保護者の方にも心強い味方となってくれそうな携帯電話です。見た目も、お子さま向けにとても可愛いデザインとなっています。
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