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携帯販促.JP トップ > 携帯ニュース  > NTTドコモ、子どもを守る「あんしん」ケータイ「SA800i」を発表

NTTドコモグループ9社は11月24日、キッズケータイ「FOMA SA800i」を発表した。来春の発売予定。

同社が取り組む『ドコモ「あんしん」ミッション』の一環として、「子どもへの配慮と保護」をコンセプトに開発された製品で、専用の工具でしか電池を取り外せない「バッテリーロック」、ワンタッチで自宅や保護者など、最大5件の連絡先を呼び出して、電話やメールができる「直デン」などの機能が装備される予定だ。

簡単な操作で、約100デシベルのアラームが作動する「防犯ブザー」は、最大3件の登録先に自動的に音声発呼して危険を通知する機能や、現在地のGPS位置情報を保護者などに定期的に通知する機能などとも連動している。

GPSを利用した位置情報サービス「イマドコサーチ」契約者は、電源が切られたと同時に現在地の位置情報を通知し、また、設定した間隔ごとに自動的に電源が起動し、位置情報をメッセージで送信し続けるサービスが利用できる。

端末のデザインは、クリエイティブディレクター佐藤可士和氏によってディレクションされたもの。子どもを守る/包み込むという意味で「繭」をイメージした、丸みのある優しいデザインとなっている。

NTTドコモは、子ども向けの商品開発およびサービス展開などに関して、広く有識者に意見を募る場として「キッズアドバイザリーボード」を設置し、今後も検討を進めていくという。

記者コメント
子どもを狙う悪質な事件が頻発している昨今、こういう商品は出るべくして出たもの、と言えるかもしれない。第三者が電池をはずすことが難しい作りや、電源を切っても定期的に起動し、位置情報を知らせ続ける機能など、よく考えられている。
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